内定をもらったよ
Oasis - Cigarettes & Alcohol (Live Wembley 2008 ...
(突然ですが、ぼくはUK ロック周りを愛聴してます。この曲が当時のぼくの気持ちをよく表してます。Oasis再結成しないかなー)
歌詞和訳をみるといいですよ!貴方の中の反社会的精神が育ちます。
Oasis "Cigarettes And Alcohol"という名曲 | Rye Official Website
木曜日だった男-一つの悪夢 チェスタトン
採用担当者は手書きの履歴書に何を求めているのか。
読者を気にしたくない僕と、読者を気にしてしまう僕
【なんで?】 ビッグウェーブに乗ってマイPCをWindows10にアップグレードしようとしたらPCが上手く動いてくれない
昼くらいにぼーっとネットをしていたら
脱学歴社会
就職活動なんてものをやっているとこんなことを考えてしまう。今日とある中小企業の面接があったのだが、そこでこんなことを聞かれた。
「こんな大学(僕の通っている大学は首都圏では名の通る大学である)行ってるのに何でウチみたいな普通の会社を選ぶの?もっと大手のところとか見たりしないの?」
確かに大企業というのは名前も通っていて、スケールもでかし、待遇も良い。そして何より安定している。だから人気だしそれがために企業は優秀な人物だけを採用することができる。結果的に大企業には優秀な人が集まりやすい傾向にあり、その中に入ってみたいという気持ちもないわけではない。
でも、厳しい競争を勝ち抜いて晴れてそういった大企業で働くことができたとしても、そこからさらに会社の中で成績やらポストやらを巡り競争を勝ち抜いていかないといけない。これを考えた時に僕は違うと思った。出世とかそういった面に関しての競争心が薄いのかそういった事を続けることができないと思ったのだ。
だから大きい企業を受けている周りの友人を見るとどこか凄いなあと感じてしまう。
中小企業が何の競争もない訳ではない。競争しないとバンバン潰れてしまうから何かしら手を打ち続けないといけない。でも社内の出世競争が大きい会社ほどではないと思う。それに任せられる仕事の範囲も比較的広いハズだ。
だから、大学のレベルに合わせたレベルの企業に行く必要性は必ずしもない。中小企業には中小企業の特徴があってそれが自分に合うかどうかだと思う。
なんか、中小企業の回し者みたいになってますがそういう者ではないです(笑)
学歴に見合った会社に行かないといけない、じゃないと人生終わる、なんてことないと思う。人生どうにかなるでしょ。逆にそういった他人が決めるものさしではかり続ける生き方自体楽しくないし疲れてしまうと思うのです。
ブログを始めるのに3か月もかかった理由についてあれこれ考える
昨日のエントリーで、ブログを始めようと思ってから実際に昨日記事を投稿するまでに3カ月というまあまあ長い期間があったと書いた。ブログなんて普通だったら思い立ったその日にでも始められるようなものだ。そこを3カ月もかけるなんて、自分でもゆめにも思わなかった。なんでこんなにも時間がかかったのか自分なりに考えてみることにしました。